12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島市議会 2015-03-16 平成27年 3月定例会議-03月16日-08号

その推進方針として、一元的政策立案、各省庁の縦割りの排除、地方個性尊重、現場重視、事例に基づいた政策づくり等を掲げております。そして、政府が2015年度から5年間で取り組む人口減少対策具体策や、2020年時点の達成目標を盛り込んだ総合戦略を策定し、都道府県と市町村に対して、2015年度中に5カ年計画地方版総合計画を策定するよう求めております。  

棚倉町議会 2008-03-07 03月07日-03号

教育長渡邉勇喜) ただいまの東白川農商高等学校棚倉高等学校の統合についてでありますが、まず、今までの経過につきましては、福島県教育委員会において、生徒減少期教育資質を図る好機ととらえ、生涯学習観点個性尊重考え方に立った、柔軟で多様な高等学校教育の充実及び地域に根差した学校づくり観点を踏まえ、すべての県立学校における男女共学の実施や学校適正規模の確保、学校・学科の適正配置など、今後

いわき市議会 2005-12-05 12月05日-02号

少子化に伴いまして、学校小規模化が進み、少人数学級化推進されておりますが、そのメリットとしては、児童生徒相互理解が進む、教師児童生徒への理解が深まる、教科理解が深まる、個性尊重などが挙げられておりますが、そこでこの少人数学級小規模校の中でも、本市がどのようによくなってきているのかと、どのように進んできているのか、本市の現状についてお伺いいたします。 

福島市議会 2005-03-02 平成17年 3月定例会-03月02日-02号

30人学級平成14年度より実施され、平成15年度においては小学校1年生に、中学校1年生に実施され、個性尊重教育推進のために、保護者教育関係者はもちろん、さらに広く大きな評価を得ております。この30人学級が実施されてから3年が経過するわけでありますが、この事業の成果と課題についてお伺い申し上げます。  

いわき市議会 2003-12-08 12月08日-02号

ゆとり教育個性尊重、総合学習の導入、国際化への対応、学校評議員制度または国立大学独立行政法人化など、社会変化に対応してさまざまな改革が実施されていることは、各方面から一定の評価をされているところでありますが、その反面、基礎学力の低下、自己中心主義思想の横行、学校社会へ適応できない児童生徒の増加など、多くの課題が新たに発生したり、これまでより増大したりしていることもまた指摘されております。 

福島市議会 1999-03-12 平成11年 3月定例会−03月12日-04号

次に、個性重視を目指した取り組みについてでありますが、さきの中教審答申においても個性尊重基本理念が掲げられ、一人一人の能力、適正に応じた教育推進がうたわれております。  ご提言のあった、子供一人一人の能力を最大限伸ばしていくための大胆な取り組みは、これからの指導法改善のための大きな方向性を示しているものと考えます。

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